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まつむらーのたんぶらー

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Oct
8th
Wed
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世界で2000種以上知られているゴキブリのうち、屋内に出没するゴキブリは、わずかに十数種にすぎない。一般のゴキブリのイメージは、ゴキブリ界の「かわりだね」によって構成されていることになる。
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さて、そうなると私に残された時間は、実時間に換算してどのくらいと見積もるべきなのだろうか?

おそらくペンを握って原稿を仕上げることができるのは70歳までだろう。そして、52歳~70歳までの18年間は、集中力の衰え、画力の衰えを考慮すると若い頃の10年分くらいに相当する、そう考えるのが妥当だ。

つまり私に残された時間は、あと10年。

私が1年間に仕上げることができる原稿は、現在のところ300ページだ。

ということで、答えは…300ページ×10年=3,000ページ

単行本が1冊200ページだと考えると、15冊分だ。

それも、毎年フルで原稿依頼があった場合のマックス値が15冊。たったの15冊。

ところが、私が描きたい作品は現在でも20作品以上ある。今後もアイデアが涌いてきたら、それはもっと増えていくはずだ。

つまるところ、残りの時間と描けるページ数の中で、描きたい作品の中から「どの作品を諦めるか?」を決めなきゃならない。そういう時期にきているのだ。

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いわれてみれば気づくのですが、日本人のほうが欧米人より個人主義的に見える例だってたくさんあるんです。西洋のスポーツには集団競技が多いけど、日本には相撲、剣道など個人競技が多い。西洋人は家族で皿や食器を共用するけど、日本人は自分専用の箸や茶碗を使う。
 歴史的な例もあげられてます。明治から戦前までの日本でも、学校や会社、官庁などで個人や小集団による組織への抗議、反乱が多数起きていました。ところが、「日本人はもともと集団主義的で和を重んじてたのに、戦後アメリカの影響で個人主義が強くなって勝手な人が増えた」という通説を主張したい人は、過去の例を都合よく忘れてしまう。
 通説を否定する理論に出会うと「通説は正しいのだが、調査や実験の結果にはあらわれてこないだけなのだ」とヘリクツをこねます。これでは、通説は永遠に反証できないことになってしまう、と高野さんは批判します。
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cumtopet:

That look for master umph! Pure lust.

cumtopet:

That look for master umph! Pure lust.

(via morutan)

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(Source: ushijima1129)

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「お前が辞めたら誰がお前の代わりをやんの?教えてよ、お前の仕事を代わりにできるやつ」「せめて2ヶ月、いや半年、なんなら1年待って」「お前が辞めるんだったら許してないミスあるんだよ?」などと言われましたが「代わりを見つけるのがあなたの仕事ですね」と言って辞めたので、みんなも辞めよう

Twitter / iszuu (via gearmann)

米国で管理職を何年かやっているけど、職種や状況にもよるが1年間で大体10人に1人か2人くらいは辞めるので、人が抜けても即座に仕事が止まらないプロセスや稼働配分を考え、採用・育成してチームビルドをし直すのは通常業務の一環だし(もちろん楽とはいえないが)、まあ何年か仕事を進めていくと必要なスキルセットも変化していくから外から人を定期的に入れざるを得ないのも悪いことばかりではない。ちなみに米国企業だと普通は現場管理職に採用(と解雇)権がある(人事部は事務的な整理をサポートしてくれる部門)。

日本で管理職をやっている人にはそういう意識はないのかしら。

(via yoosee)

(via deli-hell-me)

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シングル「ボスしけてるぜ」は、ボス(経営者)に給料を上げてくれないとやる気が起こらないと平社員の青年が懇願する内容。この歌詞に関する中小企業の経営者たちからの苦情により銀座地区など歓楽街で流される有線放送で放送禁止になる。
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昨日デートした子が「アニオタだとちょっとヤだけど、映画が好きってのは全然いいと思う!」って言ってくれて、映画好きがアニオタと同じくらい気持ち悪いということを知らないなんて、あの子本当にピュアでイノセントな世界の住人なんだなぁ。マジ天使だわ。
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フランスでおっさん一人が廻してる小さいレストラン入ったんだけど、美味しかったと伝えたら、「レビューサイトには英語で『クソみたいなレストラン』って書いた後に日本語で『実は旨かったんだけど混まないように偽装した』って書いてくれよな」と返された
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ある制作会社の入り口には「考えていることはくだらないか?」と貼ってあった。くだらないならよし。もし役にたったり為になるようなものならその考えを捨てろ、という訳だ。素晴らしいと思いました。倒産しましたが。
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(Source: sprite-jp, via sprite-jp)

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homebuildlife:

We just spotted Moomin Lights at Stockholm Furniture & Light Fair 2014 Image taken by homebuildlife

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We just spotted Moomin Lights at Stockholm Furniture & Light Fair 2014 Image taken by homebuildlife

(Source: wgsnhomebuildlife)

Sep
13th
Sat
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その31 今、どこにでもある危険

 

 

 チュニジアを旅行していた友人の友人が、道路の端に咲いていた名もしらない花の花びらを一枚引きちぎって、何げなしに口に入れた。

 それ以来、友人の友人は体調が崩れた。約3ヶ月間寝込んでしまい、原因もまったく分からなかった。それ以降ずっと何年も力が出なくなったという。花の名前も分からずで、もともとその花が原因かどうかもはっきりとしていないが。

サウジアラビアの砂漠にも、よく見ると様々な植物が茂っている。その一つにうっかりと手を触れると、きわめて細かいガラスの針の繊維に刺されてしまうことになる。いつまでもピリピリと痛みが残った。

 

(1)マンゴーの危険

 東南アジアを旅していて、楽しみの一つは、様々な果物だ。マンゴスチン、ドラゴンフルーツ、レイチなど、季節によっては大きなマンゴーが無茶苦茶美味しい。

 グループツアーで、レストランでの夕食のデザートは、半身のマンゴーを賽の目に切って、反り返らせて、スプーンで掬う。この美味しいこと。

 レストランからホテルに帰る途中で、マンゴーを山積みして売っている屋台があり、値段は踊りたくなるほど安い。半ダース買って、ぶら下げて、ホテルに持ち帰る。さっそく日本から持参した小さなスイスアーミーナイフを使って、皮をむく。今度は、半身なんてケチではない。全部、むき終わって、両手で持って、かじり付く。手も口の周りも、熟れたマンゴーでびしょぬれになる。旨い。本当に旨い。「日本なら目玉が飛び出るほど高いだろうなあ」と思いながら、2個も食べてしまった。残りは明日の朝だ。

 こうして次の日の朝に目がさめると、顔がひどく腫れ上がっていた。特に目の周りが腫れて飛び上がっていた。

 紹介された医者へ飛び込むと、単純に

「あなた、昨日マンゴーを食べたでしょう?」と言われる。

「ええっ、どうして分かるのですか」

「マンゴーはウルシ科の植物なのですよ。マンゴーの汁の付いた手で、顔や目をいじると、腫れるのは当たり前です」

「ええっ、そうなんですか。どうして誰も、そんなことを教えてくれなかったのですか」といいながら、腫れ上がった顔をぶら下げて、グループツアーを続けることになる。

 

(2)ウニの棘

 ケニアの美しい海岸で、ボートからスキューバダイビングをしていて、巨大な紫のウニを見て、「美味しそう」とタオルでウニを巻き取った時、手の甲が大きなウニのとげにふれた。激痛が走って、見ると、1カ所、ウニの棘の先が手の平に折れて刺さっていた。それを抜いても、棘の先は手に刺さったままで、激痛が続き、何とか棘を取り出したものの、腫れ上がった手の甲は、半年痛かった。30年経った今も、その痕が残っている。

 

(3)たこ(ヒョウモンダコ)

 知らないでいると、ちょっとした危険が転がっていることがたくさんある。

 オーストラリアの美しい磯辺で遊ぼうとした時に、友人に注意されたのは、ヒョウモンダコだった。Ring Octopusとか、Rainbow Octopusと呼ばれているが、これに噛まれると、まれに激痛で死ぬ人もいるという。海岸で裸足で歩いていて踏んづける時に噛まれることもある。

 

(4)イモガイ

 実際に危ない目に遭いかけたのは、イモガイだ。紅海の海岸で、潮干狩りをしていた。砂の海岸の浅瀬には、無数の黒っぽいナマコがいた。

 そして、足下には、歩く度に貝を感じた。たくさん貝を拾ったのを海岸にいたフランス人が見て、「この貝は、危ない。猛毒の矢を発射する貝だ」と言われて、仰天した。タガヤサンミナシガイ、この猛毒のイモガイで死ぬ人も多いという。それがいっぱい、磯辺にいた。     

 

(5)ヒトクイバエ

ナイジェリアのラゴスでは、外に干した洗濯物が乾いて取り入れた後、お手伝いさんが、すべてアイロンを掛けている。おかげでパンツのゴムヒモがアイロンの熱で溶けて、パンツが緩くなってしまう。

 すべての洗濯物にアイロンをかけるのは、ハエウジ症があるからだ。アフリカや中南米では、干してある洗濯物に、ヒトクイバエが卵を生むことがある。お手伝いさんは、ハエウジ症を防ぐために、アイロンをかけていたのだった。

 ヒトクイバエの幼虫をハエや蚊やダニが人に落とし、それらが人間の皮膚に食い込み、その中で人の細胞を食って大きくなり、数週間でこぶができて、中でうごめき、ウジが出てくるというおぞましいことになる。

 これはメキシコなどでも多く、そんなに珍しいこともないそうです。

 ロシア、モンゴルなどには、ヒツジバエ、ニクバエ、クロバエなど、人間の耳の穴、目に瞬間的に卵をうみつけるハエもいる。これらは、目や耳に障害を起こすことがある。人の傷やけがにハエが卵を生むことも多いのです。              

 

(6)サンドフライ    

 オーストラリアでは、ゴールドコースト近くの友人に海岸でのサンドフライの警告を受け、虫除け剤のスプレーを掛けた。

 サンドフライは、目に見えるか見えないかのぎりぎりの小さなハエで、刺されると、腫れるし、ひどく痒く、いつまでも痒いのが残る。

 日本でも田舎では、ブユがたくさんいるところがあるが、小さなサンドフライでは、網戸をすり抜けて室内に入ってくる。

 

 私はサウジアラビアのような強烈な暑さのところで勤務していたことから、体表をできるだけ衣服で覆う習慣が身についている。長袖、長い裾のズボンなどを穿いているのと、帽子の使用である。体表の露出を避けて、虫に刺されることも避けていた。                   

 

(7)狂犬

 私は犬派だ。犬と猫で比べると、はっきり言うが犬が好きだ。ところが、海外で怖いのは野犬だ。野犬に手を出してはいけない。野犬は、狂犬病を持っている可能性があるからだ。

 タイ・バンコクでは、野犬がたくさん悠々と繁華街やBTS(新交通システム)の駅下に横たわっている。暑さのせいで、ほとんど寝ているのが多いが、かかわり合いになってはいけない。踏んづけたりしないように注意することだ。現に、日本人がタイで狂犬病にかかって死んでいる。

 海外で犬に噛まれたら、ただちに診察を受け、厳しい治療のコースを受けないと、狂犬病が発病してしまい。死ぬ。