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「僕のサイトを見れば無免許薬局なことぐらいグーグルにもひと目で分かったはず。それを知っていながらグーグルは非常に寛容なクレジットライン(融資限度)を示し、僕のターゲット広告の対象を直接アメリカの消費者に設定することを許してくれたんだよね」(ホイテカーさん、WSJより)
これだけ証拠が固まってるとグウの音も出ませんわね…グーグルも渋々罰金の支払いに応じるほかなかったのです。罰金はグーグル自身の広告収入プラス、グーグル絡みの販売で違法薬局が得た収入まで勘案され、とんでもない額になってしまいました。違法と知った上で広告をすすめると「共犯」になっちゃうんですね…。
検察追求の手は一握りの広告エグゼクティブを超えトップにまで及びました。合同特別捜査本部を指揮したロードアイランドのピーター・ネローニャ(Peter Neronha)主任検事は、グーグルの共同創業者ラリー・ページ(現CEO)もこういうことが社内で行われていて、それが違法なことは知っていた、それを示す証拠もあると話しています。
「ラリー・ページも状況を把握していたことは、我々が受け取った文書、事情聴取で得た証言を見れば分かるよ」
…悪をなさない、が聞いて呆れますよね…。
近い筋の話によると、それはまずいのでは…と声をあげたのは、2008年にグーグルを辞めてフェイスブックに移ったシェリル・サンドバーグ、今ザックの右腕務める女性COOだったとのことです。